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注射後の副作用

看護師

注射後に副作用が起きても、数週間で回復できる?

注射後に起こりやすいボトックス副作用が内出血です。これは、注射の針が細い血管に当たった時に起こりやすくなります。実績豊富な医師であれば内出血を引き起こす心配はほとんどありませんが、注射をする部位などによっては細心の注意を払っていても、注射針がまれに細い血管に当たることもあります。もし注射後に内出血が起こっても1週間程で回復しますので、傷跡が目立つ心配もありません。メイクで隠すことも可能です。
また、年齢や体質などによって異なりますが、ボトックス注射をすると体がだるくなる病状が出ることもあります。特に腕や肩などに注射をすると起こりやすくなります。体がだるくなるなどのボトックス副作用はよく起こることではなく、副作用が起こっても長引くことはありません。注射をしてしばらく日にちが経つとボトックス効果が薄れていくので、少しずつ体のだるさもなくなっていきます。
その他にも、ボトックス注射をした後に顔の突っ張りや引きつりなどの副作用を引き起こすこともあります。これは表情筋の動きが弱ったのが原因で起こる副作用です。最初は顔に違和感があるかもしれませんが、この副作用も体のだるさと同じように長引くことはありません。個人差はありますが、1~2週間ほどで顔の突っ張りや引きつりはなくなっていきます。また数週間経てば、顔にぎこちなさもなくなってくるでしょう。
ボトックスの量や濃度などによっては、副作用が長引くこともありますので、技術力の高い医師を選ぶことで副作用が起こることも少なくなりますよ。しかし、注入する場所を誤ったり、ボトックスの量が多すぎたりすると筋力がかなり低下するので副作用が長引いて、改善するのに時間がかかることもあります。特に顔全体に注射を打つと注射した付近の筋肉が麻痺を起こし、筋肉の働きが悪くなります。筋力が低下してしまうと肌を支えることができなくなるので、肌がたるんでしまうのです。筋力の働きが弱くなると目を開きたくても、上まぶたが下がってしまって、十分に目を開くことができなくなる眼瞼下垂を引き起こす可能性もあります。上まぶたが下がってしまうと視力にもよくありません。
注入した位置や量などによって、ボトックス効果が切れたら副作用がすぐに改善されることもありますが、もし長引くようであれば医師に相談をした方が良いでしょう。ボトックスの量が少ないと効果があまり出ないし、多すぎてしまうと副作用を引き起こす恐れがあります。患者によって、肌や筋肉などの状態はそれぞれ異なるので、患者の体の状態に合わせて注入する量にも気をつけなければいけません。ボトックス注射は難しい施術なので、副作用なく自分の理想の顔に近づけるようにするには、医師の腕にかかっています。また、ボトックス注射をする前に必ずクリニックではカウセリングを行っています。患者の悩みや要望をしっかり聞いた上で、患者の体にできるだけ負担を与えないようにどのように施術を行うか、医師が丁寧に説明してくれます。ボトックスのことで不安な事や気になる事があれば遠慮なく、医師に相談をしましょう。万が一、ボトックス副作用が起こった時にすぐ対応してもらえるようにアフターフォローもしっかりやってくれるクリニックを選ぶのもいいかもしれませんね。

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